コートダジュールに暮らして。人生観は変わるのだろうか

地中海の食卓 国際結婚 繊細な日本と呑気なフランス 

姑。 ふむふむ。

今夜は義父のお手製パテを。

義父は義母より料理をなさいます。70代半ばでいつも2人でキッチンに立ち義父がメイン義母がアシスタントの立ち位置で淡々と動いています。若かりし頃の義父は相当に厳しかったということなのですが、その名残がみえる立ち位置です。 

 

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義母は4姉妹の長女でイタリアとフランスのハーフでおしゃべり好きなアクティブなラテンの女性、姑です。

 

私も主人も彼女に生活を干渉されることが嫌なので常に一定の距離を置いて接しています。主人は次男で独立精神旺盛のため、社会人になってからもあまりに干渉してくる彼女に爆発して以来離れたそうですが、長男への彼女の干渉ぶりは強く、長男と付き合う女性たちは全てそのせいで別れていき未だ独身です。 ふむふむ。

 

サボテン科だと思いますがトゲットゲのトゲがありまくりの地面からグワッと指を広げるように生えている1mほどの大きな植物があるのですが、この辺りでは別名【姑の手】と呼ぶらしくw  ふむふむ。

 

私と姑とは言語が100%通じない(私の仏語が未熟)のでお互い何を言いたいのかが曖昧で適当に良いように理解するので細かいことがなくて良い加減です。言語の欠けの補充として原始的なw物々交換で交流しています。会う度何かしら一つ、着なくなった洋服や靴やアクセサリー、食材など。洗濯せずに脱いだままでくれたものもあれば、セールで購入したままの下げに下がった割引値札70%オフがついたままとか、スーパーで購入したと思われる普通の酢、汚れた部分を定規を当てて手で破ってある写真集などなど、笑えます。主人はそういう雑な部分が嫌だと言いますが私はその雑ぶりが楽です。私も負けずダイソー製品をプレゼントしています。新品です。w